【健康不安】菅義偉の表情が虚ろなのは病気?パーキンソン病や脳障害の可能性も!

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石破茂新内閣の元、副総裁に選ばれた菅義偉さん(75歳)

菅義偉さんの記者会見での様子が話題となっています。

登壇中の菅さんの表情は虚ろで呂律が回っていない状態でした。

そんな菅さんの健康状態は大丈夫なのでしょうか?

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今回話題となっているのがこちらの動画です。

9月30日、自民党副総裁の就任発表会見の様子です。

菅義偉さんの様子について指摘されている点は以下の3つです

  • 動きが非常にゆっくり
  • 目が虚ろ表情がない
  • 呂律が回っておらず、言葉に詰まっている

確かに以前の菅さんから比べると、体調不安説が出てくるのも納得の変わりようです。

これを見た視聴者からは、

「菅さん大丈夫?元気ないの?」

と注目と心配する声が集まりました。

こちらは5年前、2019年官房長官時代の菅義偉さんの動画です。

背筋が伸びていて、言葉のスピードは早く、呂律がしっかり回っています。

目線も資料や記者に目配りをして視点がしっかり合っていますね。

2019年と2024年の菅さんを比べると、変わってしまった感は否めません。

75歳とご高齢であること以上に体調に変化があったのかと不安になりますよね。

菅義偉さんは以前軽い脳梗塞を発症していたと報道がありました。

脳梗塞とは
何らかの原因で脳の動脈が閉塞し、血液がいかなくなって脳が壊死してしまう病気です。

片方の手足の麻痺やしびれ、呂律が回らない言葉が出てこない、視野が欠ける、めまい、意識障害など様々な症状が突然出現し、程度は様々ですが多くの方が後遺症を残します。

脳梗塞の後遺症には以下の様な症状があり、菅義偉さんの症状と合致しているものもあります。

運動機能の障害: 片麻痺(体の片側の筋力が低下する)や歩行困難、
体の一部の筋肉が動かしにくくなるなどの運動機能の障害が生じる。

言語障害: 言葉を話すことや理解することが難しくなる失語症。
また、発声や発音が困難になる場合も。

菅義偉さんが脳梗塞を発症していたという報道が真実であれば、
今回の菅義偉さんの元気ない様子や表情が暗くみえたり、
ろれつが回っていなかったことも納得です。

菅義偉さんの様子をみた人からは、パーキンソン病では?という声も多く上がっています。

パーキンソン病とは
パーキンソン病の主な症状は、ふるえ、動作がゆっくりになる、筋肉の硬直で、
50歳以上で発症することが多い病気です。

国指定の難病で65歳以上では100人に1人がかかる病気です。

菅義偉さんがパーキンソン病を発症していたという報道は見つかりませんでしたので、

菅義偉さんの様子を見た人からの憶測に過ぎない可能性も高いと思われます。

SNSには今回の動画を見た視聴者から菅義偉さんを心配する声が多く上がっています。

  • 菅義偉さんはバイデン元大統領と同じに見える
  • 菅義偉さんはもう政界から引退するべき
  • 国会議員に定年を設けたほうがいいのでは?

と以前の菅義偉さんと比べて明らかに変化している様子に皆驚いているようです。

今回は菅義偉さんの健康不安説について、2019年の動画と比較して検証しました。

2019年から比べると、明らかに

  • 動きがゆっくりに
  • 呂律が回っていない
  • 表情が虚ろ

に見えます。

菅義偉さんが「元気ない」「魂が抜けてる」と言われるのも納得の変わりようでした…。

菅義偉さんは以前脳梗塞を発症していたという報道があるため、後遺症の可能性も高いでしょう。

一方で菅義偉さんはパーキンソン病という噂も確認できましたが、確かな証拠や報道は見つかっていません。

菅義偉さんの健康は不安ではありますが、副総裁としての活躍を応援したいと思います。

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